2026-09-04
用途別フォントの選び方と商用利用チェック
YouTubeサムネイル・noteのヘッダー画像・名刺、それぞれの用途で気をつけたい商用利用のポイントと、確認済みのフォント例をまとめました。
同じ「商用利用OK」のフォントでも、実際に何に使うかによって気にすべきポイントは変わります。ここでは3つの用途別に、確認しておきたいことと、実際に商用利用が確認できているフォントの例を紹介します。
YouTubeサムネイル
サムネイルは収益化された動画に使われることが前提になるため、「個人利用のみ」のフォントは避け、商用利用が明記されているものを選ぶ必要があります。目に留まりやすい、太めの見出し向け(ディスプレイ)フォントが向いています。
日本語対応の極太ゴシック。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fonts丸みのある日本語ディスプレイフォント。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fonts立体的で目を引く日本語フォント。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fontsnoteのヘッダー画像
note記事の本文フォントは、書き手が選ぶことはできません(読者側のアカウント設定で「ゴシック体/明朝体」を切り替えられるだけです)。そのため、記事内で自由にフォントを選べるのは、Canva等で自作するヘッダー画像(アイキャッチ画像)の中の文字だけになります。用途としてはYouTubeサムネイルと近く、目に留まりやすい太めのフォントが向いています。
丸くポップな日本語ディスプレイフォント。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fontsインパクトのある日本語ディスプレイフォント。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fonts名刺
名刺は印刷して配布する物理的な成果物です。フォントファイル自体を渡すわけではなく、フォントを使って作った印刷データの配布になるため、多くのフォントで問題なく使えますが、フォーマルな印象を出したい場合は明朝体系が向いています。ロゴマークと組み合わせる場合は、早見表の「ロゴ化・商標登録が禁止」の項目も確認してください。
定番の日本語明朝体。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fonts上品な印象の日本語明朝体。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fontsクラシックな雰囲気の日本語明朝体。商用利用OK(条件あり)。
配布元: Google Fontsもっと探す
用途に合うフォントが見つからない場合は、日本語フォント一覧からタグで絞り込んで探せます。掲載されている「商用利用OK(条件あり)」は、クレジット表記の要否など条件が伴う場合があるため、使う前に各詳細ページの早見表を確認してください。